ピアニート公爵 新作

 超超超久しぶりに趣味のピアノに関することでも。
 ニコニコ動画でここ数年、ピアノ界を賑わせているピアニート公爵と言うピアニストの方がいらっしゃいます。
 そのピアニート公爵が、昨晩新曲を発表しました。
 真面目な話、これは日本、いや世界のクラシック音楽界にとって衝撃的なことかもしれません。
 ピアニート公爵の新作
「AKIBA-POP the Future Transcription for Piano」
  
 その卓越した編曲能力は、19世紀のフランツ・リスト、20世紀のパーシー・グレインジャーのようです。
 そしてその確かな演奏技術は、現代屈指の世界的ピアニストであるアムランやヴォロドス、ユジャ・ワンにも匹敵するのではないかと思うのです。
 イントロからして凄まじいことになっていますが、開始3分15秒からは、19世紀のピアニスト、タールベルクを彷彿させる三本の指奏法。左手で伴奏、右手で装飾音を弾きながら、左手と右手の親指で交互に主旋律。しかもその主旋律がしっかり浮き出てきています。
 開始5分15秒からの緩徐部分は、フランツ・リストのピアノソナタを思わせます。
 そして6分33秒からはもはや人間でない領域。ここまで出来る現存のピアニストは世界にも数えるほどしかいないのではないでしょうか。全盛期のシフラを彷彿とさせます。
 21世紀のピアニストはこうあるべきだと思うのです。コンポーザーピアニストが極端に少なくなってしまったこの時代、ピアニート公爵のようなピアニストが世界的に活躍することを願うばかりです。
 アマゾンでもデビューCDの予約がクラシックチャートで上位3位に。
 でも何よりも嬉しいのはピアニート公爵(…の生き別れの兄弟←ここ、とっても重要。あくまで兄弟であって本人ではないのです!)が自分の高校の先輩だと言うことでありますキラキラ
 いつか絶対、映像と音楽とで共演したい!


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ピアニート公爵 新作 への1件のフィードバック

  1. ミルクレープ のコメント:

    初めてコメントさせてもらいます?
    昨日、『夢の扉』見ました( ´∀`)
    なんだかすごい研究をされているのですね!
    私は大学で環境問題について学んでいましたが、環境と医療は、今の世の中に欠かせない問題であると、つくづく感じさせられました。
    ピアニート公爵さんも、昨日初めて知りました?
    今度聞いてみます!!

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