バレー部記念パーティー→CG顔合わせ

昨日は夕方5時から我が鉄門バレーボール部の50周年記念パーティー。多くのOBの先生方がいらしてくださいました。
部活の結びつきは僕らが思っている以上のようで、他の大学の先生でも、同じバレー部と言うだけで盛り上がったりするそうです。確かに、初対面だと思っていた先生が実はかつて同じ体育館で試合した相手だったりしたら、一気に親近感湧きますよね。
僕のCGの取り組みをブログを通してご存じの先生がいらっしゃって、とても嬉しかったです。最近他にも同じようなことがあったのですが、こんな小さなブログでも情報発信していて良かったです。今度詳しくご説明に伺いたいですね。このようなきっかけは大切にしていきたいです。
で、2次会を途中で抜けて新宿へ。
こちらはCG関係者の集う会。皆さんの作品が凄すぎる…
最近youtubeのトップに作品が掲載された青木純さんや、Siggraphの学生アニメーションコンテスト(Student Animation Competition、CG業界では雲の上の存在です)で優勝された山崎伸浩さんを始めとしたそうそうたるメンバー。
ついさっきまでは医学っぽい話だったのに、急にCGの話へ転換。
「君の肌はSSS(注:Sub-Surface Scatteringの略)っぽいよね~」「あたしなんてblinn(注:シェーディング方法の一つ)で十分w」みたいなCG用語が飛び交ってました。
でもよくよく考えてみたら、これって自分が目指しているところに近いかな、なんて。
医学の世界の話とCGの世界の話の両方が出来て、両者の橋渡しになる。
何となく、理想がかいま見えたような気がして嬉しかったです。でもやっぱり皆さんのCG技術&センスは圧倒的です。初心者レベルの自分が情けなくなります…
絶対格好良い作品作るぞ~~


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