東医体を終えて

 昨日、東医体から帰ってきました。本当は昨日中に更新する予定でだったのですが、帰ってきて早々あまりにも忙しいスケジュールで1日遅れてしまいました。
 僕らが入部したときのキャプテン・幹部学年の引退試合と言うことで、特別な思いのこもった東医体でした。
 1試合目の第2セットに初めて東医体の舞台にプレーヤーとして立つことが出来ました。相手は1m90cmを超える選手もいて、高さ勝負をすれば残念ながら勝ち目のないチームでしたが、相手ブロックに巧くボールを当てれば点数を稼げることが分かり、自分に3本上がってきたクイックトスのうち、2本ほぼ完璧なスパイクを打つことが出来ました。
 この試合は負けてしまいましたが、とりあえずは自分のスパイクが東医体でも通用することが分かり、嬉しいデビュー戦となりました。
 2日目は第1セットと第2セットの途中まで出場しました。この日は相手は僕のことをある程度警戒していたにもかかわらず、セッターとの息が今ひとつであまり有効な攻撃をすることが出来ませんでした。スパイク以外の面でも自分の弱いところがいくつか見え、今後の課題を見つける良い機会となりました。
 最後の試合は外から見守る形となりました。6年生の先輩方の最後の試合を見て、試合終了直後に感極まって泣いていた6年生の先輩を見て、とても感動しました。
 僕は1年生の10月に公式戦デビューをしました。その時、今回引退された6年生2人も同じコートにいました。当時の僕はまだ本当に何一つ出来ない選手で、「とりあえず飛べるときに飛んでおけばいいから。」「邪魔だ、どけ。」などなど、味方からも見放され、相手チームからは「向こうは5人で戦ってるよ~」と、人数にも含めてもらえない状況でした。今年の東医体ではそれだけは避けたいと思っていたので、まずは最低限のことは出来たかなと思います。
 これからますますチームが若くなっていきますが、何とか今までよりも強くなれるように9月からまた再スタートしたいと思います。


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