プレゼン@佐賀

 と、言うわけで3/19 (月)に佐賀大学主催の国際シンポジウム
 International Symposium on Advanced Medical and Human Assist Systems
にて人生初の50分間英語プレゼンを行ってきました。
 
 
 
 
合計6回くらいリハーサルを行ったのが良かったのか、本番では一度も原稿を見ずに壇上から離れて話すことが出来、40分ほどで終わりました。
 僕は壇上で固定マイクの前にただじっと立っているだけの講演がとても嫌いで、出来るだけ動き回って話をしたい人なので、英語でも同じことが出来て良かったです。
 時間が余った分、質疑応答が盛り上がったのですが、やはり台本が全くない質疑応答では残念なくらい自分の英語の文法が崩壊していましたw まぁでも意味は通じたようなので良しとします。。。
 講演の様子を一部分だけですがビデオに撮って下さった方がいらっしゃいまして、あとで自分で見てみたのですが、練習したと言っても所詮自分の発音はこの程度か…、と反省するばかりでした。
 やはり毎日コツコツ発音練習しなければダメですね。
 夜は、今回のシンポジウムのコーディネーターである佐賀大学理工学部教授の木口量夫先生、私の招待講演を提案して下さり、Cyfuseポスター制作の際に知り合った中山功一先生、Manchester大学のBrian Derby先生、Michigan大学のJames A Ashton-Miller先生とやきとりを食べに行きました!
 


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